隅木小口飾りを取り付けさせて頂きました。
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熨斗瓦2段目から紐丸瓦を留める銅線を長めに出しておき、その銅線で紐丸瓦を固定します。 真通しで積む事によって、従来の大回し(銅線を外から巻く)よりも強い棟に仕上がります。
水シャットを使用して熨斗瓦を積みます。iPhoneから送信
棟瓦(熨斗瓦)がガタガタになっています。 どこからか雨が侵入し、土が水に晒されて砂状になってしまい熨斗勾配も無くなりどんどん水が侵入してこんな風になります。